キングコング西野さんとは、
- 芸人
- 漫才師
- 絵本作家
- 映画脚本家
- 映画総合演出家
etc
多くの肩書を持つ”優しい男前”です。
そんな”優しい男前”の西野さんですが、自他ともに認める圧倒的な努力家さんでもあります。
音声配信”Voicy”でも度々おっしゃっていますが、
西野さんのVoicyを聞く>>>「キンコン西野さんの朝礼」
普通の方が聞くと何を言っているんだろう?だと思いますが西野さんに言わせると、
だって、ゴールが見えてるものって努力する”だけ”で出来る
さすがです。
さて、そんな西野さんが映画の次回作、
の脚本がnoteにて販売されています!
しかも凄いのがその価格!なんと、
見てみたい!そんな方は下記リンク先へ。

芸人「キングコング西野亮廣」

詳しい経歴は「Wikipedia」をご覧いただくとして、1999年に相方の梶原雄太さんとコンビを組みます。
その後の活躍は皆さんもご存じの通りですが、多く方は相方の梶原さんがいるから売れたと思っているのではないでしょうか?
2001年から始まった「はねるのとびら」という一世を風靡したバラエティーでの西野さんの立ち位置がそう思わせるのかもしれません。
当時の西野さんの評価は、
そんな評価だったと思います。
後日談として番組プロデューサーに、
お前(西野さん)は一切表に出るな、周りの演者をどう生かすのかだけ考えろ
それだけの素質がお前にはあると思っている
と厳命されていたそうです。
当時の番組をご存じの方は知っていると思いますが、
- 視聴率20%以上を叩きだす
- 視聴率1位を獲得する
- 面白番組ナンバーワン
と、時代を作ったといってもよいでしょう。
絵本作家「キングコング西野亮廣」

しかし人気絶頂の時に当時の西野さんが思っていたことは、
そこである著名タレントさんのアドバイスの元、
その後10年は本人曰く「全く売れなかった」とのことですが、絵本業界としては成功と言えるぐらいの販売数だったようです。
そして2016年に4年半かけて作られた運命の作品、
が誕生します。
映画脚本家「キングコング西野亮廣」

そんな絵本「えんとつ町のプペル」が映画化されるとニュースになったのが、
映画では絵本で描かれていない部分も入っていて、西野さんによると、
絵本は映画のパンフレットみたいな位置づけで全てを描いたものではない
とのことです。
もともと映画にするつもりで描かれた作品が「えんとつ町のプペル」とのことで、その戦略が見事だなぁと思いました。
映画総合演出家「キングコング西野亮廣」

映画化することになった当初は「脚本家」という立ち位置で映画に携わるつもりだったようです。
なぜ「総合演出」という形で参加することになったのか?ある芸人の一言、
が決め手になったという話しを聞いたことがあります。
もしもその芸人さんがの一言がなかったら「えんとつ町のプペル」は違った作品になっていた可能性があるどころか、
もなかった可能性すらありえたでしょう。
一期一会とはまさにその通りだと思いました。
「えんとつ町のプペルー約束の時計台ー」脚本がnoteに!

まだ発売されたところで僕も読んでいる最中です!その感想については後日書かせていただきます!
見てみたい!そんな方は下記リンク先へ。

まとめ:「えんとつ町のプペルー約束の時計台ー」の脚本をnoteに公開!
西野亮廣(キングコング)とは、
- 芸人
- 漫才師
- 絵本作家
- 映画脚本家
- 映画総合演出家
etc
色々な肩書を持つ”優しい男”さんです。
そんな”優しい男前”西野さんが最新作、
の脚本が販売開始となりました!しかも、
購入するしかないですね!
気になる方は、

最後までご覧いただきありがとうございます!
またのご来店をおまちしております^^
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