【買ってみた!ワイヤレスイヤホン】Anker Soundcore Life P3 1ヶ月後レビュー

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fiveです。
今回は完全に僕のガジェット好き満載のレビュー記事となります。

five

結論は「買い!」です!

five

外音取り込みモードの音声フォーカスが最高

プロの方のレビュー記事は僕も参考にして購入したのですが、多くのレビュー記事を書いている方々は僕が言うのなんですが「プロ」の意見、もしくは購入して欲しいという宣伝記事が多くありました。

まあ、僕も記事を書いてる身なので購入して欲しいという気持ちはあります!

とはいえ僕のガジェット好きから書いてみたい!が上回っているので、ただの素人のたわごとだと思ってください!

買おうか買うまいか悩んでいる方の参考になれば幸いです♪

この記事で分かること

Anker Soundcore Life P3 完全ワイヤレスノイズキャンセリング機能付きイヤホン 最高コスパ商品!

僕はアマゾンで購入しました。価格を見るとアマゾンがお得っぽいです。

今ならアマゾンで500円OFFクーポンがあるので、8,490円で購入できますよ♪(2022/07/22現在)

では1週間使っての僕なりの感想を少しだけ!

手に取った感想♪

どのガジェットを購入する時も同じ気持ちになりますが、箱を開ける瞬間から

five

ワクワクが止まらない!

・・・
そんな奴が書いている記事だと思ってもらってOKです!

レビュー動画はおススメのやつがあるので後半ご紹介するとしても、まったく足りないの言語化能力を使って「言葉」で解説していきたいと思います!

開けてみよう!

最高です!少し型紙で作られた外箱を開けると、丸いケースと長方形の箱が入っています。
まあ、そんなものだろうという印象ですかね。

更にこの下には僕は見ない解説書が入っています。
安心、安全を意識している方は見てくださいね!

そんな中、

真っ先にフィルムをはがしてしまい、新品の状態を撮影し忘れるという痛恨のミス、、、。

よく言えばそれだけワクワクしていた、悪く言えば餌を我慢できない”しつけのされていない犬”と同じ、、、。

さて、気を取り直して、ケースの真ん中でひときわ目立つロゴは、

Soundcoreの「」なんだと今さら知る、、、

でも、最初から分かった人っているんですかね~?

僕はAnker製品なので「Aもしくはa」をもじっているのか?と考えていましたが、そういえばこの商品の正式名称が「Soundcore Life P3」だと思い出し、ようやく納得。

でも、こういうのって頭文字をとって「SなりLなりP」が多いと思いますが、これは「d」なんですね~

早速本体を取り出してオープン!

開けた印象としてはちょっと安っぽいフタだなぁという印象でしたが、肝心要のイヤホン本体は、

取っ手の部分が2重構造となっており、高級感があって良い!

これまでの感じとしては、

  • ケース⇒まあまあ
  • イヤホン本体⇒良い

という印象です。

続いてはこの中身ですが、この中にはUSB-Cケーブルとイヤホン本体に付ける「イヤーピース」が4種類入っていて、それぞれ「XS、S、L、XL」サイズとなっており、元々ついていたものが「M」サイズになります。

USB-Cケーブルは良いとして、イヤーピースは自分に合うサイズを探すしかないと思いますが、僕の印象としてピッタリもしくは少し大きめが、

より遮音性が高くなる

という感じで、小さめがその逆だと感じました。

そりゃ当たり前だろうだと思いますが、上位クラスのPROバージョンだとイヤーピースの数が倍の8種類となり、そのあたりの使い分けももっとしっかりと出来そうです。

耳のサイズで使い分けるのも当たり前ですが、遮音性の違いも考慮に入れるといいのかもしれませんね。

ちなみに僕は少し小さめで外音が入るぐらいがいいようです。

細かい設定はアプリでする

これは人によっては本当に不便です。

僕はパソコンのBluetooth機能を使って利用する目的で購入したのですが、細かい設定⇒「ノイズキャンセル、外音取り込み機能、イコライザーの設定」は、

アプリでしか出来ません

これは本当に面倒で、ちょっと設定を変えたいな~と思ったら以下の手順を踏んで変更する必要があります。

では、以下に流れを画像付き解説していきます。
※説明文字の⇒の▼を押すと画像が表示されます。もう一度押すと非表示になります。

設定完了後、

  1. もう一度フタを閉める
  2. パソコン側のBluetoothボタンをOFF⇒ON
  3. 接続完了

という流れです。
12、3項目の流れをしてようやく設定変更完了といった感じです。

初期設定はスマホで細かい設定を終わらせてからパソコンと繋げることをおススメします、、、。
説明書を読まずに感覚で繋げた僕は見事に時間を溶かしてしまいました。

といいつつ、

ガジェット好きの僕はこれはこれで楽しいわけですが

・・・

では、僕なりの使った感想を、

モード紹介

以下の3つの設定あります。

  • ノイズキャンセリングモード
    ◆交通機関・・・エンジンや路面増音などの低域の周波数を軽減
    ◆屋内・・・・・カフェなどの室内空間での周囲の声や中周波ノイズを軽減
    ◆屋外・・・・・外出先での周囲のノイズを軽減
  • 外音取り込みモード
    ◆全ての外音・・・・全ての外音が聞こえる
    ◆音声フォーカス・・他の外音に比べて、音声をよりはっきりと取り込む
  • 標準
    ◆ノイズキャンセリングと外音取り込みをOFFします

となっています。

まずは僕の感想とこれがいいんじゃね?というものをお話ししておきます。

外音取り込みモードの音声フォーカスが最高

このモードの特徴が”他の外音に比べて、音声をよりはっきり取り込む”となっているのですが、まさにこれが

僕の求めるノイズキャンセリング

購入した方でこれがおススメ!というものがあれば教えてください^^

まとめ

そんなこんなで今でもしっかり使っているので、ワイヤレスイヤホン初心者の方だったら普通に使えるレベルです!

気になる方は今ならアマゾンが500円OFFクーポン(2022/07/22現在)を発行しているのでお得だと思います!

最後までありがとうございました!

またお立ち寄りください^^

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